2024年4月2日火曜日

4. 世界を人種平等にした日本

「人種平等の世界を築いたのは日本だ」(ヘンリー・ストークス)
 日本が果した人類史の大功績=「白人の惑星から人種平等の惑星へ」

 令和4年8月15日、77回目の終戦記念日です。

先の大戦で310万人の尊い命が失われました。その犠牲の上に今の日本の平和と繁栄があることを心から感謝し哀悼の祈りを捧げます。私たち夫婦は、戦没者追悼式の12時、靖国神社を遥拝して心を込めて黙祷致しました。

8月6日、9日、15日になると、テレビや新聞は、定番の戦争の悲惨さを繰返し報道します。 しかし77年前の悲しみに浸るだけでなく、もうそろそろ 『なぜ開戦に追い込まれたのか? なぜ世界情勢を見誤ったのか? なぜルーズベルトの本心が見抜けなかったのか? なぜ米国が石油禁輸、ハルノート(最後通牒)を出す意図を掴めなかったのか? なぜ米政府の ”ハルノート非道” を、戦争回避を米国民や世界に訴えなかったのか?』 。そして『二度とあのような敗戦・亡国の悲惨な目に会わない為にはどうすればいいか?』 を全国民が真剣に考える時に来ているのではないでしょうか。

そのためには明治維新から昭和に至る日本を取り巻く世界情勢の変化、世界の中の日本の歴史を客観的にしっかりと学び、日本のあり方・国防・進路を誤らないようにする必要があります。 現在日本は、大戦前の欧米ABCDブロック包囲網よりも、遥かに危険な独裁国家の脅威が迫っています。 『その危機から日本をどう守るのか?』

私達一人一人が真剣に考え議論し、国民一丸となった備えができなかった場合、76年前よりもっと酷い、今のウィグルやチベット・内モンゴルのジェノサイドよりもっと悲惨な運命(=日本人消滅)が待ち構えています。 

1.皇室を中心としたかけがえのない日本

上皇・上皇后両陛下が31年間、さらに今上天皇・皇后両陛下が引継いでおられる、国の象徴として示される国民への慈愛に満ちたお姿は、本当に有難く、全国民が感謝に堪えない思いだと思います。

 特に大震災直後の上皇・上皇后両陛下の心のこもったご慰問、大戦激戦地だった沖縄、硫黄島、サイパン島、ペリリュー島、そしてフイリピンへのご慰霊の旅・・そういう場面々々を思い出すたびに涙が出てきます。 「本当に日本人として生まれてよかった!」 と・・・

ただ 『死んだら靖国で会おう』 と誓い合って戦死された英霊たちが一番感激していた筈の、戦前戦後続いていた天皇陛下ご親拝が、近隣諸国の内政干渉や政治上のご配慮から1975年を最後に中断されているのは誠に残念なことです。

この皇室の国民を限りなく慈しまれるお姿、またそういう皇室を敬愛してやまない私達日本人の心情は、天孫降臨の神話時代から一貫して変わらぬ普遍的国民性です。 日本人は有史以前から 天皇を中心にお互いを尊重し信頼しあい、平和を愛し、世界の人々と兄弟のように仲良くありたいと願ってきました。

 2.明治の近代化努力と 『日清・日露戦争』

明治の御代が始まったとき、当時の政府トップは2年間も西欧を歴訪して学び『260年の鎖国を続けてきた日本は西欧文明に100年遅れている』 と思い知りました。しかしここが日本人の凄いところで、『それなら50年で追いつける!』 と官民一丸となって近代化に取り組みました。

世界はこの時代、大航海時代を経て西欧諸国の植民地化が進み、白人が有色人種を隷属化していました。 中でも日本にとっての脅威は大国ロシアで、日清戦争で朝鮮を清国から独立させた日本は、清国(中国)と朝鮮に同盟を求めました

しかし清国は支配層が腐敗しきっており、三国干渉の策略に乗り満州・遼東半島のロシア支配を許しました。 ロシアはさらに政権基盤弱小の朝鮮半島併合を目論むようになります。 日本によって独立を得た筈の朝鮮国王・皇太子は、『大国ロシアには逆らえぬ』 と事もあろうにロシア大使館内に逃げ込み軟禁状態となります。

ロシアは、東アジア・太平洋支配の野望があり、シベリア鉄道開通で一気に満州・朝鮮半島を支配しようとしていました。 日本は 『座してロシア侵略に屈服して隷属に甘んじるか、日露戦争で1%勝利の可能性にかけて名誉ある独立を守り抜くか』 の選択に迫られ日露戦争となりました。 この日本最大の危機に国民が一丸となって戦い辛うじて勝利して日本は朝鮮を併合し危機を脱します。当時の朝鮮国民の大半は日本併合大歓迎で、反対したのは特権階級の王族・両班だけした。(これは添付の漢陽大学 閔名誉教授等の体験談話で裏付けられています 

また当時の国際社会は、日本のおかれた国際情勢を理解し、独立国の体をなしていない朝鮮の併合を反対したり非難する国は全くありませんでした。特にロシアの西欧侵略の脅威に晒されていたイギリスは、日英同盟を結び日本を物心両面で支援しました。 それでも世界平和を願い、戦争で国民が苦しむ事を悲しまれた明治天皇は、

 『四方の海  みな同朋(はらから)と思う世に

    など波風の立ちさわぐらむ』

と詠まれて日露戦争不可避の状況を嘆かれています。また昭和天皇も大東亜戦争開戦前の御前会議で、本当は米国との開戦を避けたい思いをこの歌で示されています。

更に日本の近代の歴史を勉強すればするほど、明治・昭和・平成天皇の果たされた奇跡の対応は本当に有難く 、心から感謝し、日本人であることの幸せと誇りを感じます。

日露戦争では全世界の予想に反して日本が勝利をおさめました。白人国の侵略に苦しんでいた世界中の植民地化された人々が、白人でない日本のこの快挙に熱狂し『自分たちも努力すれば独立できる!』と希望を持ちました。 

3.日露戦争後のアメリカの豹変と陰謀

アメリカのセオドア・ルーズベルトはポーツマス講和条約の仲裁役をかって出ました。しかしアメリカは白人国家。極東で有色人種の日本が強大になっていくことに脅威を感じ始め、『太平洋の支配と中国大陸への進出の大きな障害になる』 としてこれ以降仮想敵国としてとらえるようになります。 (この米国の変化にお人好しの国=日本は気づきませんでした。) 

特に第一次世界大戦後の軍縮会議で日本の海軍力が制限され、国際連盟規約で 日本が提案した 『人種差別撤廃案』 が賛成11、反対5で賛成多数であったにもかかわらず、アメリカ・ウィルソン大統領の 『重要事項は全会一致が必要』 の宣言で否決された事に象徴されます。 国際連盟はウィルソンが提案して発足したにも関わらず、米国議会の反対でアメリカは加盟していませんでした。 

そしてアヘン戦争で儲けたオランダ系祖先をもつフランクリン・ルーズベルトは、中国利権で目障りな日本を追い詰め、 日本移民禁止、石油禁輸、とどめのハルノート=『交戦中の蒋介石政権を正当政府と認め中国から即時撤退(日本は汪兆銘政権を支持していた)、中国利権を日露戦争以前の状態に戻すことを要求した最後通牒(ルーズベルト大統領・ハル国務長官・スチムソン陸軍長官の3人しか知らない極秘外交文書)』 を突付けて戦争不可避の状態に追い込みます。これはのちに東京裁判でインドのパル判事が 『このハルノートを突き付けられたら小国モナコ王国でも宣戦布告せざるを得ない。』 と弁護するほど当時の国際常識から外れた酷いものでした。

また大戦後にハルノートの存在を知ったルーズベルトの政敵であった共和党のフーバー元大統領は、『狂人ルーズベルトが無用の世界大戦を引き起こし、数千万人の戦死者を出す未曽有の悲惨な戦争に人類を巻き込んだ』 と回顧録『裏切られた自由』 で、また共和党の巨頭ハミルトン・フィッシュは『ルーズベルトの開戦責任』 で非難しています。恐らくこの歴史評価が今後世界で注目・主流となっていくことでしょう。 

4.マッカーサーの後悔

戦勝国の最高責任者となって皇帝のように振舞っていたマッカーサーの元に昭和天皇が正装姿で訪問された時、マッカーサーは 「どうせ命乞いに来たのだろう」 と横柄な態度で接します。しかし昭和天皇の訪問の目的は、戦火で焼け出されて苦しむ日本人を救うための協力要請でした。

『今度の戦争の責任はすべて私にある。私はどうなっても構わない。しかし餓死寸前にある日本人を救ってほしい』 と真剣に要請される姿に、マッカーサーは『天皇の武士道に感動し敬意を覚え』、その後11回の極秘会談を行っています。 

またGHQマッカーサー司令官として、東京裁判(戦勝国による復讐劇、ペテン・リンチ裁判)、日本の属国化(戦力を持たせない憲法制定)、情報統制WGIP公職追放重工業制限等の日本弱体化政策に邁進しました。

しかし1950年に勃発した朝鮮戦争により、日本の大東亜戦争の真の目的・意義を悟り、のちに米国議会で『日本の戦争は自衛の為の戦争であった』 と日本の立場を認めて弁護し、第二次世界大戦最大の英雄から一気に人気を失っています。 武人の誇りをかけて間違った歴史を正したかったのでしょう。 またトルーマン大統領、フーバー元大統領との会談で『東京裁判はやるべきではなかった』 と述べています。国際法違反の「事後法」で裁き、しかも判事は全て連合国側、被告弁護人の反対弁論・資料は認められず、まさにアメリカの 「プロパガンダ劇場」 であり復讐劇であったことを後悔しています。

元司令官・GHQ最高責任者マッカーサーが『大東亜戦争は日本の自衛戦争だった』と認めたことで、東京裁判のA級(平和に対する罪)BC級の戦争犯罪判決の正当性は失われたことになります。 現に『平和に対する犯罪』を裁いたはずの戦勝国同士が朝鮮戦争・ベトナム戦争を始め、長く続く冷戦に入りました。英・仏・蘭は日本敗戦後 ふたたび元の植民地に侵略を始めました。(英=マレー半島、仏=ベトナム、蘭=インドネシア)しかしそこには 「大東亜戦争によるアジア白人支配からの解放を大義に戦った日本兵」 に訓練された強力な現地兵が育っており、侵略軍を打ち破り次々に独立を勝ち取りました。

「平和に対する罪のA級戦犯」は、あの不幸な大戦争を太平洋に展開したルーズベルト、2度の原爆投下や東京空襲などで非戦闘員の一般大衆を何十万人も虐殺したトルーマンです。 

5.歴代天皇の平和への祈りと国民の務め

平成30年初に当時の平成天皇の涙ながらの会見は、明治・大正・昭和と続く国民の近代化の努力、不可避だった戦争で命を落とし、苦しんできた国民への鎮魂と祈りの80数年間だったことを全国民が感じ、涙し、心から感謝しました。

問題は、ますます困難度を深める日本の周辺国の脅威に、私たち国民がこれからどう立ち向かい、数千年続いてきた日本のあり方を継承し発展させていくかです。

6.日本人には不可解な朝鮮半島の人々の鬱屈した精神構造

古代から日本の周囲には、隙あらば侵略し他民族を支配しようとする大陸国家があり、朝鮮半島は日本に突き付けられたナイフのような存在でした。大国唐の侵略脅威に戦いを挑んだ西暦663年の白村江の戦い、1274年と1281年の2度にわたる元寇、1904年の日露戦争、そして1941年の大東亜戦争はいずれも大陸からの脅威・危機が原因した。(戦前は東アジア諸国の独立を目指したこの戦争目的から『大東亜戦争』と呼ばれましたが、敗戦により米国・GHQからその目的を太平洋への侵略戦争と捻曲げられ『太平洋戦争』 という命名を押し付けられました。)

朝鮮半島の人々は事大主義・小中華思想で大国中国に媚びへつらってきた歴史(三跪九叩頭=朝鮮国王が清国の使者を迎えるとき跪(ひざまず)き3回頭を地面に叩きつける礼を3回繰り返す屈辱的な儀式)があり、その屈辱感のはけ口として何かにつけて「小中華思想では下位で蛮夷の筈の日本に併合された・・」 と、日本が平和で発展している事を妬み引きずり落そうとする捻曲がった鬱屈した精神を持っているようです。

そうとらえれば、竹島、教科書問題、靖国神社、慰安婦・徴用工、日本海呼称、自衛隊旗(旭日旗)、レーダー照射等と、際限なく何にでも難癖をつけて強請り続ける・・・価値感も美意識も正反対の非常識な対応が分かってきます。何とも救いようのない人々です。
 一方で漢陽大学の閔(ミン・ヒシク)名誉教授のように、まともな意見を持った高齢の韓国人エリートもいます。しかし戦前の併合時代を知る方々も今や80歳代の少数となり、このような真当な意見は、韓国内では袋叩きにされ抹殺されてしまいます。・・・
 一人でも多くの日本人が添付の動画を見て、今の韓国の文在寅政権・メディアの異常さを認識してほしいと思います。 

また日本の新聞・テレビ・野党は、中国や韓国のデマや捏造をあたかも真理のように主張する偏向報道をやめ、文科省・日教組は歴史真実・証明証拠に基づき、日本人として誇りを持てる正しい歴史教育を責任もって推進してほしいと思います。 

【日本に統治されてよかった!】: 漢陽大学 閔名誉教授

https://www.nicovideo.jp/watch/sm24697731

韓国の年配者やインテリは、韓国併合したことを幸いに思っています。

なぜかといえば、日露戦争でロシアが勝っていたら、韓国はロシアの属国になっています。するとどうなるか、ロシア人が入ってきたらみんな捕まってシベリアに連れていかれて強制労働です。韓国はロシア人の国になっています。そうなると韓国人は、日本人が統治した場合とは比べられないほど惨めな状況になる。 韓国人でも年配者や勉強している人にはそれがわかるんです。

併合当時、日本人による差別はなく 反日感情も湧かなかった。 日本統治時代には反日なんて全くありませんでした。 コメができたらちゃんとみなと同じに分けてくれたように、韓国人とか日本人とかの区別や差別はなかった。だから生活にはあんまり困らなかったですね。

日本人の学校と韓国人の学校が喧嘩になった後

 日本人の学校と韓国人の学校とで喧嘩になった事がありました。韓国人の先生たちは怖くなって、「やめろ、生活ができなくなる」と言い、私が級長だからという理由で呼ばれ、ものすごく殴られて傷だらけになりました。そして日本人の学校へ行って謝りなさいと言われ、その通り学生を連れて行ったら、日本人の先生は反対に 『おまえは日本人だ!』 と誉めてくれたんです。 

今でも同窓会を開き、当時を懐かしんでいる

教育が今よりもっと優れていました。先生は日本人で物凄く真面目に教えてくれました。今でも同窓会をしていますが、みんな日本統治時代を懐かしがっています。それが日本統治時代の真実なのです。

戦後、韓国ではずさんな教育体制が30年間も続いた

私個人としては、日本統治時代に ちゃんとした教育を受け、勉強も自由に出来ました。 ところが戦後は教育がメチャクチャになりました。例えばソウル大学には教授が一人もいなくなったので、田舎で酒を造って暮らしていたような人が急に、昔日本でちょっとフランス語を習っていたというだけでフランス語の教授になったりするのです。ですから学生がちょっと勉強すると先生よりずっと出来るようになります。 フランス語を1か月習ったら 「早く来てください」 と言われてフランス語の教授になったりします。

さらに言えば、私はフランスに留学するまで日本語の本で勉強したのです。韓国語のテキストがメチャクチャなのです。何が正しいかわからないし、発音も分からない。 それで韓国語では30年間はだれも勉強ができなかったのです。

そういう時代があったことを韓国の今の若者は全然知りません。だから私があの時代の話をすると 「オーッ!」 と言って驚くのですよ。何の経験もないから韓国の歴史の本を見てそれを信じてしまうんですね。 だから今の若者は正しい歴史を何も知らないのです 私が話すことは初めて聞くという人が一杯います。

④なぜ国を挙げて反日運動に走るのか、反日感情の大元は?

韓国人には、昔の文化が日本より優れていたというプライドがあるんです。 それで日本にやられた事が悔しいという思いがある。韓国が日本に仏教やその他の色々な文化を伝えたにもかかわらず、軽蔑されるのがたまらないのです。戦後に反日になったんです。「日本に支配されたから、日本をやっつけたら自分はエライ」という、そういう妄想を持っているんです。

⑤一部の人間が賄賂目当てに反日パフォーマンスでテレビに出る

 竹島問題に関しても同じです。命がけで行って、日本の悪口を言ってテレビに出る人がいますが、そういう人が愛国者と呼ばれるのです。テレビに出たら英雄になるんです。しかし実際の彼らは、賄賂を貰う事しか頭にないのです。国のことなど考えてはいません。質の悪い人間が多いのです。

賄賂を与えているのは一般的に野党の人が多いですね。そちらの方が不満が多いので、みんな反日のように見えるのです。本当は日本に対して良い感情を持っている人も多いのです。韓国でも日本と仲良くした方が未来があると思っている人が多いのです。

⑥植民地を解放した日本は世界的に感謝されるべき

日本人の一番偉いところは、植民地を解放したことです。韓国人は違うというけど、インドやインドネシアなど南の方の国にとって日本は恩人です。これは世界的に感謝されるべきものです。世界が西洋人に支配されているときに、日本なしには独立は不可能だったと思います。それは非常に感謝すべきことだと思います。 日本は戦争に負けましたが、「国を愛する気持ち、団結力」 とかいう精神的なことは全世界共通で、世界中が認めていますから日本は滅びないと思います。 

「日本に感謝しています」~韓国人大学教授が語る日本統治時代の真実【重要証言】
【再生時間】77
【動画URL】https://www.nicovideo.jp/watch/sm24697731

インタビュアー:柳田実佳(「THE FACTAD 

東京や千葉の新興住宅地やマンションに住むとと 『隣人は一番付き合い辛い。距離感がとりにくい』 と痛感します。国と国との関係も近隣国は利害が重なることが多く同様なことが言えます。それにしても韓国の異常さは別格です。

以前ケントギルバートと百田尚樹の対談が「正論」に掲載され、ここで両人とも、

◆日本人の誠意・性善説的対応は美しいが、外国には通じない.

 それをしっかり認識すべきだ。特に韓国には全く通じず逆効果だ。

◆朝鮮併合は大失敗だった、大金をつぎ込み、学校を作り、鉄道や

  電気を敷き、農地改革して生活向上させた。しかしそういう善意が

  全部逆恨みの理由にされている。

◆中国は朝鮮人が劣悪な民族であることを熟知していた。

    従って占領すると面倒見るのが厄介なので属国に留めてきた。 

こういうことを知れば知るほど、本当に厄介な人々です。日本で当然の常識が通じる相手ではないことを日本国民はしっかりと認識し『教えず、助けず、関わらず』 の基本姿勢で距離を取り、かの国の非常識なデマや捏造や反日行動、許せない無礼には毅然と叱りつけ、政府・全国民が一切の関係を断つという厳しい姿勢を貫くことで被害を最小限に抑え込む必要があります。

【35年間の朝鮮併合で日本が行った 「7奪の真実」の真実

・・・「日韓併合の真実(崔基鎬・著)」より】
 
★ 朝鮮半島を反映させて併合前の人口を2倍に増やした
 
★ 24歳だった平均寿命を55歳以上に伸ぱしてしまった
 
★ 人口の30%を占めていた奴隷を解放した
 
★ 幼児売春や幼児売買を禁止し、家父長制を制限した

★ 度量衡を統一した
★ 家畜扱いで名前がなかった朝鮮女性に名前がつけられるようにした 
★ 500年以上使われなかったハングル文字を整備し、標準朝鮮語とした
★ 朝鮮語教育の為に教科書、教材を大量に作成し普及した 
★ 併合前は40校だった小学校を 5200校作り 239万人が就学した

★ 併合前に90%以上だった文盲率が40%以下になった 
★ 1校もなかった師範学校や高等学校を合計1000校以上作った 
★ 大学・病院を沢山つくった  

★ カルト呪術医療を禁止した
★ 上下水道を整備し入浴する習慣を根付かせた 
★ 泥水をすすり 下水垂れ流しの不衛生な生活環境を整備した
★ 日本人はずっと徴兵されていて戦場で大量に死んだが、朝鮮人は

終戦間際の1年のみの徴兵で、内地の勤労動員だけとした 
★ 志願兵の朝鮮人が死亡したら、日本人と同じく英霊として祀った 

★ 併合前に100キロだった鉄道を6000キロも引いた 
★ どこでも港がつくられて、どこまでも電気が引かれた 
★ 会社がつくれるようにして 物々交換から貨幣経済に転換した 
★ 二階建て以上の家屋がつくられるようになった
★ 秀げ山に6億本もの樹木を植林し、ため池を作った 
★ 現代残っている溜池の半分も日本製だ
★ 道路や川や橋を整備し耕作地が2倍になった
★ 近代的な農業を教えて普及し、1反当リの収穫量が3倍になった 
★ 女性が乳を出して生活する風習を改めさせた
 

(参考資料)

➀日本が果たした人類史に輝く大革命(ヘンリー・ストーク著)

➁連合国戦勝史観の虚妄(ヘンリー・ストーク著)

③なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか(ヘンリー・ストーク著)

④裏切られた自由(ハーバート・フーバー著 渡辺惣樹・訳)

⑤ルーズベルトの戦争責任(ハミルトン・フィッシュ著 渡辺惣樹・訳)

⑥日韓併合の真実(崔基鎬・著)

⑦日本人の恩を忘れた中国・韓国の心の闇(石平・黄文男・呉善花)

⑧韓国こそ歴史の加害者である(石平・著)

⑨統一朝鮮は日本の災難(古田博司 著)

⑩韓国属国史・中国が支配した2000年(宇山卓栄・著)

⑪韓国と日本がわかる最強の韓国史(八幡和郎・著)

⑫今こそ韓国に謝ろう(百田尚樹・著)


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